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不動産投資に関する用語
不動産投資におけるよく聞く専門用語について解説していきます。
- レバレッジとは
- 重い物を小さな力で動かすことができる原理を「てこの原理」といいます。レバレッジとは、この「てこ」のことを言い表します。不動産投資でも、投資する資本以上の効果を引き出し、より大きな利益を獲得することができます。これをレバレッジ(レバレッジ効果)といいます。不動産投資では、レバレッジ効果により実際の利回り以上の利益を獲得することができるといえます。しかし、物件の利回りが低下したり、金利が現在の金利から上昇するという局面に陥ると、不動産の利回りよりも金利の方が高くなり、逆に損失が膨らむということになりえます。
- 減価償却
- 不動産投資においては、減価償却が大変大きな要素の1つとなっているといえます。減価償却とは、「年月が経つと共にモノの価値が下がっていく」という考えのもとで、価値が下落した分を会計上、費用として計上することをいいます。税金は収益に対して課税されます。減価償却があると、価値下落分を費用として計上するため、収益が下がることになります。しかし、実際には収益が下がったというわけではないにも関わらず、会計上では、収益から減価償却費を引くため、税金を支払う額が少なくなるというものです。
- 法定耐用年数
- 減価償却費を求めるには、法定耐用年数を知ることが重要になるといえます。法定耐用年数とは、法律で耐用年数を決め、その期間に限って、減価償却ができるようにしているものになります。そして、これは建物の構造や用途によって細かく分類されています。マンションやアパートは住宅という枠の中に入っています。住宅の構造別にも法定耐用年数が定められています。構造というのは、その建物が、木造なのか、鉄筋コンクリートなのか、などといったものを指します。法律的に定められた年数をかけて価値を下げていくということになります。